さて、間違って万年筆に青を入れてしまったねるねだが、落書きはやめない。
無慈悲に作られていった産業廃棄物の供養のため、記事に乗せるとしよう。
涙を流しながら何かを求めている。
何を求めてるんだろう?
この図から着想を得たのが次。
これはいい、絵に流れがある。お気に入りの一枚。上の麦みたいなやつは知らない。
駄作。すべてを手に入れ、この世のモノではなくなってしまった王様を描きたかったんだけど失敗。次頑張る。
次、最後。
青からチェレンコフ光を連想した作品。
首の角度がいい。
こんな駄記事に目を通してくれてありがとう。